転職活動における面接・面談での緊張のほぐし方

わかっていても緊張してしまう転職時の面接・面談。適度な緊張は集中力が増して良い方向に働くこともありますが、緊張しすぎると十分な力が発揮できません。ここでは、面接・面談での緊張のほぐし方についてご紹介します。

面接・面談で緊張する理由

面接・面談は初対面の人と初めて訪れる企業の会議室など独特な空気の中でおこなうものなので、緊張するのはしかたがないと言えます。これを克服するには面接・面談を何度も受けて慣れてしまうしかありません。
また、準備が十分にできていないと不安から緊張してしまいしがちです。
そのほかにも失敗してはいけないと思えば思うほど、逆に緊張が強くなってしまったり、好印象を与えたいと思うあまり、自分の欠点や失敗にばかり目にいくようになってさらに緊張を高めてしまいます。

緊張しないようにするために事前におこなうべきこと

自己PR、転職理由、志望動機など、面接・面談で聞かれると想定される内容は事前に何を話すかを決めておきましょう。
内容を決めたらそれを声に出して話して、内容を暗記するぐらい練習しましょう。そうすることでいざ話す際に焦ることが少なくなるでしょう。
また面接・面談の前日は夜ふかしをせず、しっかり睡眠を取りましょう。寝不足な状態だと、面接・面談で十分な力を発揮することができません。もし眠れない場合は、目を閉じて面接・面談のイメージトレーニングをおこないましょう。
それでも眠れない場合は、軽くストレッチをしたり、ホットミルクを飲んだりして、体がリラックスした状態になるようにしましょう。

面接・面談直前の緊張をほぐす方法

・深呼吸する

緊張をほぐすために有効な方法といえば、まず深呼吸でしょう。ただ、緊張しているときは体も硬くなり、想像以上に呼吸が浅くなっています。ですから深呼吸をするときは、意識して深く息を吸うようにしてみてください。うまく深呼吸ができたら、緊張がほぐれてきた証拠です。

・手のツボを押す

手のツボを押してみるのも効果的です。手を握ったときに中指の先が当たる場所は、労宮と呼ばれるツボで自律神経を調整する効果があるとされています。緊張したときには、あまり力を入れずにゆっくりと押してみてください。
手のひらはほかにもたくさんのツボが集まっているので、手のひら全体を優しく押してみるのも良いでしょう。
そのほかには、手を3秒ほどぎゅっと握って全身に力を入れてみる、という方法も。これは必要以上に体を強ばらせると、その反作用で筋肉が弛緩するという人体のしくみを利用したものです。
ただ何回も繰り返しおこなうと疲れてしまうので、数回程度にとどめておきましょう。

転職時の面接・面談での緊張のほぐし方をご紹介しましたが、どのやり方が合うかは人それぞれです。
いろいろ試してみて、自分にあった緊張のほぐし方を見つけてください。

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